建築センスがほぼ無いに等しい私が、後３ヶ月でお正月を迎えるということで神社建築にチャレンジしました。
やはり和風建築は難しいですね。
かなり時間掛かったけど出来上がったので、境内内をいろいろ紹介していきたいと思います。
建築場所
まずはどこに作るのか？
神社と言えば、神聖な場所。
拠点から東側を見ると手頃な山があるので、そちらに作ろうかと思います。
整地
川を渡らなければ参拝できないので、白樺を使い小さな太鼓橋を作ります。
朱色の桟橋にしたかったのですが、アカシアの木でファンスをつけそれっぽい感じにします。
神社を山の上にに作るため、階段状に整地をします。
参道は、磨かれた安山岩と丸石の階段で参拝できるようにします。
境内敷地の周りはすべて削り取り、お堀を作りました。
TNTを４スタックくらい使い、神社横の土地をすべて吹き飛ばし、キレイにしました。
この作業がかなり辛かったですね。
上空から見ると、かなり圧巻です。
境内
入り口には赤い大鳥居を作ります。
鳥居上部はカーペットを敷いて湧き潰しをしています。
敷地内の参道は石のハーフブロックと磨かれた安山岩、周りは砂利を敷き詰めます。
参道横には湧き潰しも兼ねて灯籠を置きます。
鳥居をくぐり参道わきには、手水舎を作ります。
手を洗い、身を清め本堂へと進むと、両脇には狛犬のお出迎えです。
本堂もなかなかの大きさで頑張ってみました。
松の原木で柱を何本も建て、屋根は石レンガのハーフブロックと階段ブロックを駆使して和風にします。
壁は白色のコンクリートを使います。
本堂正面にはチェストとジュークボックスを使い賽銭箱。
金ブロックとフェンスを使い鈴。
龍神として、ドラゴンの頭を２つ。
本堂内部は正面に祭壇。
本棚や紅白のコンクリート、羊毛を使い、木造な感じも残します。
内部の湧き潰しは、グローストーンを白樺のトラップドアで隠し、和風に仕上げました。
祭壇は日照センサー、醸造台、額縁を使いお供え物を用意しました。
なかなか雰囲気は出せていると思います。
まとめ
やはり和風建築は難しかったです。
まあ、和風に限らず建築自体が難しいですけどね。
センスのない私にとっては、今回の神社建築は上出来です。
難しかったけど、結構楽しかったです。
マイクラは冒険以外にも、楽しみ方がたくさんあってなかなか飽きないですね。
また時間は掛かるけど、何か建築してみようと思います。
という事で今回はここまで。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
コメント
神社の規模でっかw苦手とおっしゃってますが雰囲気でてますよー！
ぶぉぶれいさん、コメントありがとうございます。
少し大きめの神社を作りたかったもので、頑張っちゃいましたw
雰囲気出せててよかったです。