先日、ネザーの岩盤上にゾンビピッグマントラップタワーを作成しました。
そこでゾンビピッグマンがドロップするアイテムの中で、金の剣があります。
これがものすごく厄介で、ラージチェストをすぐいっぱいにしてしまいます。
アイテムとして重ならないので、場所を撮ってしまいます。
ですが、カマドで焼くと金塊になるので、燃料無限の完全自動カマドを制作します。
燃料無限完全自動カマド
ネザーの岩盤の上に制作ということで、燃料の調達が大変になりそうです。
そこでバグ技使用で燃料を無限化します。
自動カマド制作
私は先に自動カマドの制作を行いました。
最初にラージチェストを設置し、ホッパーを５個チェストに流れるように設置します。
ホッパーの上にカマドを設置します。
これでカマドで焼き上がったアイテムが、自動でチェストに収納されます。
続けてカマドの裏にホッパーを設置します。
今設置した端のホッパーの上に、ホッパーに向けてホッパーを設置します。
そのホッパーにつながるようにホッパーを設置します。
これで燃料が自動で、カマドに入ります。
最後にカマドの上部にホッパーを設置します。
真ん中のホッパーの上に、ホッパーに向けてホッパーを設置します。
そのホッパーにつながるように左右からホッパーを設置します。
左右のホッパーを自動仕分け機の最後のホッパーまでつなぎます。
これで焼きたいアイテムが、自動でカマドに入ります。
※私は、手前に自動仕分け機を２つ作っているので、左右からアイテムを流せるようにしました。
燃料無限装置
今回はカマドの燃料として、カーペットを選びました。
カーペット自体は余り焼く力は無いのですが、無限に作れるのであれば十分です。
今の所まだバグ修正はされていないようなので、カーペット無限増殖機を作ります。
カーペット無限増殖機制作方法
今回は小さいものを制作します。
スライムブロックをてtに４段積み上げます。
１番下のスライムブロックに、１つスライムブロックを設置しＬ字にします。
Ｌ字の部分にカーペットを３枚積み上げます。
４段のスライムブロックの１番上の高さに、２マス空けて通電するブロックを設置します。
通電ブロックに粘着ピストンをピストンヘッドがスライムブロックに向くように設置します。
※私は粘着ピストンを１マス空けて設置しましたが空けなくても大丈夫です。
スライムブロックの上にオブザーバーを、お尻が粘着ピストンに向くように設置します。
粘着ピストンの後ろの通電ブロックに、動力を伝えます。
直接レバーをつけても良いですし、レッドストーンダストで伸ばしてもらっても構いません。
レバーを１度オンにして、再びオフにすると動き続けます。
最後にカーペットが飛び散らないように、ガラス等で囲います。
スライムブロックの横は黒曜石やカマド等の不動ブロックを設置してください。
自動カマドの燃料取り込み用のホッパーにホッパーをつなぎ、カーペットが流れるようにします。
これで完成です。
しかしこれはバグ技になりますので、修正されると動かなくなります。
また場所によっては無限増殖されない場所もありますので、その場合は場所を変えてみてください。
まとめ
私は一発でカーペット無限増殖機が動いてくれたので良かったです。
もし駄目だったら場所探しが大変かもしれないですね。
ですが、出来上がった装置は文句無しでとても便利です。
何もしなくても良いのですから。
ぜひ作ってみてください。
ということで今回はここまで。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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