皆さんこんにちは！
前回は10人の司書をかなりの時間をかけて司書ガチャで揃えました。
道具鍛冶も3人、プチ厳選して育てました。
ですがまだまだ足りません。
今回は交易所拡大で前回の続き、司書、道具・防具・武器鍛冶を作りたいと思います。
司書ガチャ
今回は武器や防具にも付けると便利なエンチャント本が欲しい！
ということで、根気よく粘り強くやっていこうと思います。
防具に付けたいエンチャント
ダメージ軽減Ⅳ
効果：あらゆるダメージを軽減する。
火炎耐性Ⅳ
効果：炎によるダメージを軽減する。
落下耐性Ⅳ
効果：、落下によるダメージを軽減する。
爆発耐性Ⅳ
効果：爆発によるダメージを軽減する。
水中採掘
効果：水中での採掘速度が地上と同じ速度になる。
水中歩行Ⅲ
効果：水中での移動速度が上昇する。
剣に付けたいエンチャント
範囲ダメージ増加Ⅲ
効果：剣による範囲攻撃のダメージが増加する。
火属性Ⅱ
効果：剣による攻撃で相手を燃やすことができる。
ノックバックⅡ
効果：剣による攻撃においてダメージを与えたときに、相手を吹き飛ばして後退させる。
弓に付けたいエンチャント
射撃ダメージ増加Ⅴ
効果：弓矢によるダメージを強化する。
フレイム
効果：弓矢による攻撃で相手を燃やすことができる。
パンチⅡ
効果：：弓矢による攻撃においてダメージを与えたときに、相手を吹き飛ばして後退させる。
ガチャ中に出たからとりあえずキープした司書
氷渡りⅡ
効果：水面を凍らせて歩くことができる。
飛び道具耐性Ⅳ
効果：飛び道具によるダメージを軽減できる。
入れ食いⅢ
効果：釣竿専用のエンチャントで、釣りをしたときに魚が食いつくまでの時間が短縮される。
宝釣りⅢ
効果：釣竿専用のエンチャントで、釣りをしたときにお宝を釣る確率を上昇させる。
道具鍛冶追加
道具鍛冶は3人就職させたのですが、もっとエメラルドの安い道具鍛冶が生まれるかもと思い2人追加で合計5人になりました。
これである程度は安心です。
防具鍛冶
防具は道具よりもダイヤの消費が激しくなります。
そんな防具をエメラルドと交換できるなんてとても素晴らしい！
ということで、3人に就職してもらいました。
防具鍛冶の職業ブロックは溶鉱炉です。
溶鉱炉レシピ
溶鉱炉のレシピは鉄インゴッド５個とかまど１個、滑らかな石３個。
武器鍛冶
武器に関してはダイヤの剣か斧になります。
やはりダイヤの消費を抑えられるのは助かります。
武器鍛冶は２人に就職してもらいました。
武器鍛冶の職業ブロックは砥石です。
砥石レシピ
砥石のレシピは板材２個と石のハーフブロック１個、棒２本。
防具鍛冶は３人、武器鍛冶は２人でこちらも計５人となりました。
交易準備
村人と交易するにあたって絶対に必要なものがあります。
それは大量のエメラルド。
このエメラルドも村人との交易で入手したいと思います。
エメラルドが簡単に入手できそうなのは石工。
ということで村人を石工に就職させたいと思います。
司書や鍛冶屋のいる場所の２階部分に、エメラルド交換所として新たに交易所を作りました。
石工は10人用意しました。
石工だけだと大変かと思い、次に簡単にエネラルドが交易できそうな矢師も準備します。
矢師は5人就職してもらいました。
石工
石工はなんと、石をエメラルドと交換してくれます。
とても有り難いですよね。
しかし今使用しているツルハシはエンチャントされていないので、石を採掘すると丸石になってしまいます。
丸石をかまどで焼くことで石になります。
この石を使い交易をすします。
石工の職業ブロックは石切台です。
石切台レシピ
石切台のレシピは石３個、鉄インゴッド１個。
矢師
矢師はなんと、棒をエメラルドと交換してくれます。
こちらも有り難いですね。
木を伐採して棒を作ってエメラルドに交換します。
矢師の職業ブロックは矢細工台です。
矢細工台レシピ
矢細工台のレシピは板材4個、火打石2個。
エメラルド収集
ほんとに石工は優秀ですね。
マイクラ序盤ではエメラルド収集に使える職業だと思います。
今はブランチマイニングや整地で採掘した丸石を、かまどで焼くという手間はかかりますが、シルクタッチのツルハシを入手すれば、そのまま交易ができます。
持っている丸石のほとんどをかまどで焼いて、石にしてエメラルドに交換しました。
矢師も持っている原木や板材をクラフトして棒にしたり、木を伐採したときにドロップされる棒をエメラルドに交換しました。
序盤にしてはかなり多くのエメラルドが集まったかと思います。
まとめ
今回も司書ガチャはもの凄く時間がかかり、何度も心折れそうになりながらやりました。
結果、司書26人、道具鍛冶5人、防具鍛冶3人、武器鍛冶2人、石工10人、矢師5人と、とても大きな交易所になりました。
また便利な職業があれば、増やしていこうと思います。
という事で今回はここまで。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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