アイテム収納倉庫はいくつあっても足りない(JAVA版1.12.2)


1つ目の倉庫

今現在、倉庫と呼ばれるものが3つあり、1つは拠点である自宅地下に、大きな自動仕分け倉庫が有ります。

この倉庫は自宅内にチェストを置き、アイテムを入れると地下で自動で仕分けされて収納されます。

また、自動カマドと自宅前に制作された自動釣り機もつながっていて、カマドで焼いたものや、釣り機で取れたアイテムも収納される仕組みになっています。

最初は高さ4段で12列、計48個のラージチェストを並べた自動仕分け倉庫でしたが足りなくなってしまい、拡張工事をして92個のラージチェストを並べた倉庫になっています。

そして、上2段のチェストは2アイテム収納できるように改良もしました。

 

2つ目の倉庫

続いて敷地内には3つの自動収穫機があります。

・サトウキビ自動収穫機

・カボチャ&スイカ自動収穫機

・自動サボテン収穫機

これらで収穫されたアイテムを、チェスト付きトロッコ自動運搬機で1箇所に集めます。

自動仕分け機にかけてアイテムを仕分けた状態で、ドロッパーを使用したアイテムエレベーターで地上に持ち上げます。

アイテムを地上に持ち上げて収納する蔵が2つあり、ラージチェストが32個並んでいます。

 



 

3つ目の倉庫

そして今回、3つ目の倉庫の作成をしました。

何に使うのかと言うと、天空トラップで取れるアイテムの収納に使います。

以前、数が多く手持ちで運ぶのが大変だったので、天空から水で流しアイテム運搬をする水路を作りました。

その水路を途中で方向を変え、新しく制作した倉庫につなげます。

もちろんこの倉庫も自動仕分け機を通してアイテムごとに分けて収納します。

その中でもたくさん取れるアイテムが

  • クリーパーがドロップする火薬
  • スケルトンがドロップする骨
  • ゾンビがドロップする腐った肉
  • クモがドロップする糸

これらはそれぞれ、高さ5段で2列の計10個のラージチェストに収納します。

そしてほぼ使い道のないスケルトンがドロップする矢は、仕分けてそのままサボテン式のゴミ箱に直行です。

最後に、クモの目、グロウストーンダスト、砂糖、レッドストーン、空のビン等の数が少ないアイテムはここでは仕分けをしません。

そのまま地下に作ったチェスト付きトロッコ自動運搬装置で、拠点自宅地下の自動仕分け倉庫に流せるように運搬してもらいます。

 

まとめ

本当にアイテム収納倉庫はいくらあっても足りない感じです。

ただ、すべての倉庫でアイテムを自動で仕分けて収納してくれるので、これほど便利な事はありません。

今後はこれらを拡張したり改造してより便利にしていこうと思います。

ということで、今回はここまで。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 


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