前回、スケルトンホースと友達になれたので、馬小屋を作ってあげようと思います。
建築はかなり苦手でセンスもないのでどうなることやら。。。
とうふハウスは得意なんですけどね。。。（笑）
馬小屋制作
自分の希望としては、なるべくリアルな馬小屋が作りたい。
材料は木材が良いかなと思い、持っている材料から用意します。
この馬小屋は正面入り口から入って両横に廊下をのばし、向い合せで馬が１頭ずつ入れる部屋がある形で作りたいと思います。
馬が増えた時に同じ部屋を増築しやすいようにも考えています。
用意した材料
- オークの原木
- オークの木材
- アカシアのハーフブロック
- ジャングルのフェンス
- 白樺のフェンスゲート
- ガラス
目印
柱を建てる場所に目印としてオークの原木を置いていきます。
目印を付けることで、敷地の大きさや建物の形が何となく把握できます。
目印の場所にオークの原木を５ブロック積み上げ、柱にします。
かなりの本数の柱を建てて、各部屋を区切る形にします。
柱と柱の間の外壁をオークの木材で作っていきます。
やはりたくさんの木材が必要ですね。
ぐるりと周りを仕上げます。
同じオークの木材で内壁も作っていきます。
個別の部屋が出来上がったら、入り口の部分をジャングルのフェンスを柵っぽく設置し、白樺のフェンスゲートで出入り口を作ります。
馬（スケルトンホース）は、出入りするのに２ブロック必要なので、フェンスゲートも２つ設置します。
松明で湧き潰しもしっかりしながら４頭分の部屋を作成します。
屋根の部分は、色味を赤っぽくしたかったので、アカシアを使います。
階段ブロックの屋根は湧き潰しをしなくて良いので楽なのですが、背が高くなりすぎて家っぽくなるかなと思ったのでハーフブロックを使い、なだらかな屋根にします。
入り口から奥に向かっての三角屋根と、馬小屋横からの三角屋根をクロスさせる形で作っていきます。
中々言葉で伝えるのは難しいですね。
下記写真をご覧ください。
こんなの当たり前という方、たくさんいると思いますが、私にとっては必死なんです（笑）
なんとか屋根が出来上がりました。
松明で湧き潰しもしっかりします。
最後に閉塞感があるので、外壁を一部抜いて窓ガラスをはめ外が見えるようにします。
いよいよスケルトンホースを馬小屋に入れます。
４頭が別々で無事に入れました。
とりあえず完成です。
という事で今回はここまで。
次回は内装に取り掛かりたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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